コラム

クロームキャストが繋がらない!そんなときにおすすめの対策方法8選

Chromecastを使おうとしても繋がらない、なぜかエラーが発生してしまう、などのトラブルに悩まされることがあります。

Chromecastが繋がらない理由は、スマホの設定やChromecast本体に問題が起こっていたり、ルーターやネットワーク設定に問題があるケースがほとんどです。

今回はChromecastが繋がらない理由や、Chromecastが繋がらないときの対策方法を解説していくので、ぜひ参考にしてください。

またChromecastに繋がらないときの対策だけでなく、Chromecastで動画がスムーズに再生できないときの対策も解説していくので、動画がよく止まる人もぜひご覧ください。

クロームキャストが繋がらないときの対策方法

まずは、Chromecastが繋がらないときの対策方法を見ていきましょう。

今回ご紹介する対策方法は上記8点です。なぜChromecastに繋がらないのか分からないときは、一つずつ試していってください。

クロームキャストのセットアップが正しく出来ているか確認する

Chromecastのセットアップをきちんと行ったつもりでも、正しく出来ていないこともあります。

きちんと出来ているか自身がない人は、再度設定をし直していきましょう。

step
1
Chromecastを接続する

まずは、ChromecastのHDMIケーブルを、テレビのHDMI端子に接続してください。接続が完了した後は、Chromecast本体とACアダプターを繋いで、電源ケーブルをコンセントに挿してください。

step
2
テレビを確認

電源ケーブルを挿入した後は、正しく接続できているのかテレビ画面で確認しましょう。セットアップを促す画面がテレビに表示されたら、接続は成功しています。

もしも、テレビに何も表示されていない場合は、テレビの入力設定が間違っていないか確認してください。

step
3
Google Homeをダウンロードして設定する

Chromecastの接続がうまく出来ていることを確認した後は、スマホ用アプリ「Google Home」をスマホにインストールしてください。

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Google Homeのインストールが完了した後は、Google Homeを起動して「使ってみる」を選び、ログインしてください。Google HomeにログインするにはGoogleアカウントが必要なので、持っていない人はアカウントを作成しておきましょう。

Googleアカウントのメールアドレスとパスワードを入力したら「次へ」を選びGoogle Homeとリンクさせたいアカウントを選んでください。

step
4
スマホのChromecastとリンクさせる

アカウントを選んだら、手持ちのスマホとChromecastをリンクさせましょう。スマホのBluetoothがオンになっている場合、Chromecastをデバイスとして認識してセットアップ画面になります。

Bluetoothをオンにしないとリンクできないので、オフの場合はオンにしてください。

Bluetoothをオンにすると、自動的に接続フローへと移ります。「Chromecastに接続中」というメッセージが表示され「コードが表示されていますか?」という画面になります。

スマホに表示されたコードと、テレビに映っているコードが同じコードか確認して、同じであれば「はい」を選んでください。

スマホからChromecastが認識できたら、「このデバイスの場所の選択」画面になります。どの場所を選んでも問題ありませんが、Chromecastを複数台使う場合は、場所に合わせて選ぶと分かりやすいです。

step
5
WiFiネットワークを選ぶ

次は「WiFiネットワーク」を選んでいきましょう。接続するスマホと同じWiFiネットワークを選ぶ必要があるので注意しましょう。

WiFiネットワークを選んだらWiFiのパスワードの入力を行い、「接続」を選んでください。

WiFiネットワークのパスワードを正しく入力できたら、ChromecastはWiFiとの接続を開始します。接続が完了すると、ソフトウェアのアップデートが行われてChromecastが再起動されます。

テレビ画面に「キャスト準備完了」と表示されて、スマホ画面に「Chromecastが使用できるようになりました」と表示されるので、これで準備完了です。

セットアップをやり直すことで、Chromecastに繋がることもあるので、一度試してみましょう。

また、正しく接続できていることが確認できた人は、スマホとChromecastの接続を一度切ってみましょう。接続を切った後に、再度接続することでChromecastに繋がるようになることもあります。

クロームキャストを再起動する

Chromecastでエラーが発生していて、WiFiに正常に繋がらないことがあります。この場合はChromecast本体を再起動することでエラーは解決するので、Chromecastを再起動してください。

Chromecastの再起動方法は、Chromecastの電源ケーブルを抜いて1分程度待ってから、再度接続するだけです。HDMIケーブルを抜いただけでは、再起動にならないので注意しましょう。

スマホを再起動する

スマホを再起動するだけで、Chromecastに繋がるようになるケースがあります。

Chromecastとスマホの両方とも再起動しても直らないことで、原因がネットワークにあると特定できるので、忘れずに試してください。

WiFiルーターを再起動する

Chromecastとスマホのどちらも再起動して直らなかった場合は、WiFiルーターを再起動してみましょう。

WiFiルーターの再起動は、電源プラグを抜いて1分程度待ってから、再度繋ぎ直すだけで構いません。モバイルWiFiの場合は、電源ボタンの長押しや画面を操作することで再起動できます。

再起動直後は、WiFiルーターが立ち上がっている状態なので、数分待ってランプが付いたり、画面操作ができる状態になってから繋がるか確認してください。

WiFiルーターの位置をChromecastに近づける

WiFiルーターとChromecastの位置が遠いと、WiFiの接続が不安定になってしまうことがあります。

また、WiFiルーターとChromecastの間に、障害物や家電があると電波が届きにくくなったり、混線する可能性もあるので、WiFiルーターの位置を変更してみましょう。

WiFiの周波数帯域を変更する

WiFiには、2.4Ghzと5Ghzという2つの周波数帯域があります。それぞれ特徴が異なるので、自宅に合った周波数帯域を選ぶことで、接続が安定してChromecastに繋がりやすくなります。

周波数帯域の特徴

  • 2.4Ghz:通信距離が長く建物の壁に強い。ただし他の電波と干渉しやすく速度が若干遅い
  • 5Ghz:通信距離が短く建物の壁に弱い。ただし他の電波に干渉しにくく速度が速い

つまり、ChromecastとWiFiルーターが近い距離に置ける場合は5Ghzを選び、ChromecastとWiFiルーターの距離が遠い場合は2.4Ghzを選ぶと良いです。

ただし、ChromecastとWiFiルーターの距離が近くても、間に壁などの障害物があると通信が不安定になるので気を付けましょう。

周波数帯域の変更方法は、使っているWiFiルーターによって異なりますが、マイページから行える場合や、モバイルWiFiであれば端末から変更できます。

どちらの周波数帯域にも対応しているWiFiルーターのときの設定

WiFiルーターによっては、5Ghz、2.4Ghzのどちらにも対応している可能性があります。その場合はWiFiルーターの設定を変更するのではなく、Chromecastの設定を変更していく必要があります。

Chromecastで周波数帯域を変更する設定

  1. スマホでGoogle Homeを開き、ホーム画面に表示されるChromecastデバイスの名前を選ぶ
  2. 画面右上に表示される「設定」アイコンを選ぶ
  3. 「WiFi」を選ぶ
  4. 「このネットワークを削除」を選ぶ
  5. ホーム画面に戻るので、「クロームキャストのセットアップが正しく出来ているか確認する」を参考に再度セットアップを進める
  6. セットアップを「WiFiネットワークの選択」まで進める
  7. WiFiルーターが複数の周波数帯域に対応している場合、同じ名前のネットワークIDが2つ表示されます。
    なので、以前接続していた周波数帯域(ネットワーク名)と異なるSSIDを選んでください
  8. WiFiのパスワードを入力して、セットアップを完了させる
    ※スマホ側でも同じ周波数帯域のWiFiに接続する

複数の周波数帯域に対応しているWiFiルーターを使っている場合は、上記の手順を参考に設定をし直してみましょう。

スマホやアプリを最新のバージョンにアップデートする

スマホのOSバージョンや、Google Homeのバージョンが古いことが原因で、Chromecastに繋がらない可能性も考えられます。

なので、スマホのOSバージョンや、Google Homeアプリのバージョンが最新のものになっているのか確認して、古いバージョンだった場合はアップデートをしてください。

iPhone のバージョン確認方法はこちら

Androidのバージョン確認方法はこちら

iPhoneアプリのバージョン確認方法はこちら

Androidアプリのバージョン確認方法はこちら

OSバージョンの確認方法や、Google Homeアプリのバージョン確認は、iPhone端末を使っているのかAndroid端末を使っているのかによって違うので、自分の使っている端末の方を確認しましょう。

Chromecastを初期化する

ここまでのものをすべて試しても、Chromecastに繋がらない場合はChromecastを初期化してみましょう。

Chromecastの初期化は世代によって設定方法が違うので、自分のChromecastがどの世代なのか確認してから行ってください。

第1世代の初期化方法

  1. Google Homeアプリを開く
  2. Chromecastデバイスを選び設定アイコンをタップする
  3. 右上のその他アイコンから「初期状態にリセット」をタップ

第1世代の初期化方法は上記になります。また、Chromecastがテレビと接続している状態で、Chromecastのボタンを25秒以上押し続けることでも、初期化が可能です。

第2世代のChromecastは、Chromecast本体のボタンにある長押しをすることで初期ができます。

Google Homeアプリを使っての再起動は、第1世代のChromecastでしか出来ないので注意しましょう。

クロームキャストがなかなか再生されないときの原因

Chromecastに繋がりはするものの、動画がスムーズに再生されない、という人も多いかと思います。

動画がスムーズに再々されない、途中でよく止まるというときは「インターネットの通信速度が遅い」「WiFiの電波が悪い」が原因として考えられます。

インターネットの通信速度が遅いか調べる方法

現在の通信速度を調べるには、下記のサイトにアクセスをしてください。

アクセスをして、画面中央に表示される「GO」ボタンを押すだけで通信速度は測定できます。

Chromecastを使って、動画が止まることなく、高画質で視聴するためには15~20Mbps程度は出ていて欲しいところです。

もしも、15~20Mbps出ていない人は、動画を視聴中に止まったり、動画の画質が悪くなってしまう可能性があります。

通信速度を測定するときの注意点

通信速度は、測定する時間帯によって変わってきます。インターネットの利用者が増える18時~25時までは、通信速度が遅くなる傾向にあり、昼間に測定したときに30Mbps出ていても、夜に測定すると3Mbpsしか出ないということも考えられます。

なので、普段からインターネットを利用する時間帯に通信速度は測定しましょう。

通信速度が遅いときはどうするべき?

通信速度が遅いネット回線を使っている場合は、待っていても通信速度が向上される可能性は低いので、乗り換えをおすすめします。

ですが、ネット回線は基本的に数年単位の契約となっているので、乗り換える場合は違約金が発生してしまうことも多いです。

違約金が発生するくらいなら乗り換えたくないという人もいるかもしれませんが、乗り換え時に違約金を負担してくれるネット回線や、キャッシュバック額が多く違約金を賄えるネット回線を選ぶと良いでしょう。

詳しくは後述の「WiFiが原因でクロームキャストが繋がらないときのお得な乗り換え方法(クリックでジャンプ)」で説明しているので、参考にしてください。

WiFiの電波が悪い

WiFiの電波が悪く、Chromecastとの通信が安定していない可能性もあります。

WiFiの周波数帯域を変更する(クリックでジャンプ)」も試してみるべきですが、他にもできることがあるので実践してみましょう。

WiFiルーターを高いところに設置する

WiFiルーターを高い位置に設置することで、遠くまで電波が届きやすくなります。

WiFiルーターを床から1~2mの高さに設置するだけでも、障害物の影響が減るので、高いところに設置できる場合は試してみましょう。

WiFiルーターを干渉源から離す

WiFiルーターを、電子レンジや電話機、Bluetooth使用機器の近くに設置している場合は、混戦する可能性があります。

混戦してしまうと接続が安定しなくなるので、上記の機器とはできるだけ離れた位置にWiFiルーターを設置しましょう。

WiFiが原因でクロームキャストが繋がらないときのお得な乗り換え方法

WiFiの通信速度が原因でChromecastが繋がりにくいときや、安定しないときはネット回線の乗り換えがおすすめです。

ですが、ネット回線は契約期間が定められているので、何も気にせず乗り換えてしまうと、実質的な負担額が大きくなってしまいます。

できるだけ負担額を抑えて乗り換えるためには、違約金を負担してくれるネット回線や、キャッシュバック額が多いネット回線を選ぶことが大切です。

違約金を負担してくれるところも良いのですが、キャッシュバック額が多いネット回線の方が結果的にお得になることが多いので、今回はキャッシュバック額が多いネット回線を2つご紹介していきます。

auひかり

auひかりの簡単な特徴

  • 最大120,000円の高額キャッシュバックがある
  • 工事費用37,500円が実質無料
  • auのスマホユーザーは月額料金が割引される
  • 他社からの乗り換え時に解約違約金相当最大55,000円還元

auひかりは最大12万円のキャッシュバックがあるので、違約金を支払っても数万円手元に残ることがあります。

光回線なので工事が必要ですが、工事費も実質無料になるので、かなりお得に使える光回線です。

月額料金が安いインターネットはココ!おすすめの光回線や選び方も徹底解説」でも説明していますが、マンションプランの場合は手元に2万5,800円残ります。

つまり、今のネット回線を解約したときの違約金が2万5,800円以内であれば、2年間無料で使える光回線となるのです。

auひかりは通信速度も速い光回線なので、Chromecastの接続が安定しないこともありませんし、高画質の動画も安定して見られます。

工事ができるのであれば最もおすすめの乗り換え先となるので、一度検討してください。

auひかりの公式サイトはコチラ

auひかりについては「auひかりの評判は?メリット・デメリットも徹底解説!」で詳しく解説しているので、こちらも併せてご覧ください。

GMOとくとくBB(WiMAX2+)

GMOとくとくBBの簡単な特徴

  • 3年間の負担額120,660円とWiMAX2+の中でも最安級
  • 最大34,700円キャッシュバックがある
  • 20日間は違約金0円
  • 20日以降も違約金0円で他のネット回線に乗り換えられる

GMOとくとくBBはWiMAX2+のプロバイダで2020年7月現在、3万円キャッシュバックキャンペーンを行っています。

auひかりと比べるとお得にはなりませんが、GMOとくとくBBは工事を行わないで使えるタイプです。

工事ができない家に住んでいるという人は、GMOとくとくBBが最もおすすめなので、通信速度が遅くて悩んでいる人は乗り換えを検討しましょう。

GMOとくとくBBの公式サイトはコチラ

GMOとくとくの通信速度や評判は「GMOとくとくBBの評判は良い?メリットとデメリットも解説」で詳しく解説しているので、GMOとくとくBBを検討したい人はこちらもご覧ください。

おわりに

今回はChromecastが繋がらないときの対策方法や、Chromecastがなかなか再生されない原因をご紹介してきました。

Chromecastが繋がらなくて困っている人は下記のことを試していってください。

Chromecastが繋がらないときの対策8選

  • クロームキャストのセットアップが正しく出来ているか確認する
  • クロームキャストを再起動する
  • スマホを再起動する
  • WiFiルーターを再起動する
  • WiFiルーターの位置をChromecastに近づける
  • WiFiの周波数帯域を変更する
  • スマホやアプリを最新のバージョンにアップデートする
  • Chromecastを初期化する

これらを一つずつ試していくことで、Chromecastに繋がるようになるでしょう。

また、Chromecastに繋がっていても、安定して再生できないときは通信速度か、WiFiの電波が悪いことが原因なので、改善していきましょう。

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Tempo

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オンラインゲームにハマり様々な光回線を使い、急な寮生活でモバイルWiFiが必須になり複数のモバイルWiFiを渡り歩きました。様々な光回線とモバイルWiFiを利用したので、人に合ったネット回線をご紹介していきたいと思います。

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