光回線

田舎暮らしで光回線がこないときのおすすめ回線10選

田舎暮らしで光回線がないとPCも思うように使えなくて困ってしまいますよね。

そこで今回は「対応エリアが広い光回線」「光回線が開通しないときのモバイルWiFiの選び方」「光回線が開通しないときの対策方法」をご紹介していきます。

はじめに

田舎に住んでいると選べる光回線が少なくて困ってしまいますよね。

光回線といっても選ぶ回線によって速度が変わってくるため、できるだけ速い光回線を選びたいでしょう。

そこで今回は田舎でも速度が出る光回線や、光回線がつながらないときにおすすめのインターネット回線をご紹介していきます。

現在、田舎暮らしでインターネット回線を悩んでいる人や、田舎に引っ越したいと考えている人は参考にしてください。

田舎でも1番おすすめは光回線

最近は光回線以外に、モバイルWiFiも普及してきて選べる選択肢は増えてきました。

ですが、モバイルWiFiよりも光回線の方が速度は安定して速いため、オンラインゲームをする場合や動画のアップロードをしたい場合などは光回線がおすすめです。

光回線のメリット

光回線の圧倒的なメリットは速度が速く安定していることです。

最近はモバイルWiFiも30Mbps程度の速度は出るようになってきていますが、光回線は回線さえ選べば100Mbps以上出ることが当たり前です。

またオンラインゲームをするときに大切なpingも1桁で安定することが多く、コアなユーザーほど光回線をおすすめします。

光回線のデメリット

光回線はほとんどデメリットがありませんが、田舎特有のデメリットがあります。

それは工事費が高くなる可能性があることです。

光回線は電柱を経由し光ファイバーを自宅まで引っ張ってくるのですが、田舎の場合は電柱が遠く工事費が高くなってしまいます。

工事費が高くなる可能性があることは頭に入れておきましょう。

光回線のエリア確認方法

まずは光回線が現在住んでいる地域に対応しているのかどうかを確認していきましょう。

回線業者によって調べ方が少し違いますが、郵便番号の入力や住所の入力だけで対応しているか確認できます。

現在契約できる光回線のエリア確認ページはこちらです。

NTT東日本フレッツ光(全国) エリア検索ページはこちら
NTT西日本フレッツ光(全国) エリア検索ページはこちら
auひかり(全国) エリア検索ページはこちら
auひかりちゅら(沖縄) エリア検索ページはこちら
メガ・エッグ(中国地方) エリア検索ページはこちら
BBIQ(九州地方) エリア検索ページはこちら
ピカラ光(四国地方) エリア検索ページはこちら
nuro光 エリア検索ページはこちら
コミュファ光(中部4県) エリア検索ページはこちら(戸建て)
eo光(関西2府5県) エリア検索ページはこちら

光コラボの対応エリア確認方法

最近は光コラボというサービスが登場しています。

このサービスはフレッツ光の回線を借りているものなので、エリアはフレッツ光と同じです。

主な光コラボは「ドコモ光」「ソフトバンク光」などで、これらの利用を考えている場合はフレッツ光のエリアで調べてください。

田舎でもおすすめの光回線

ではここからは田舎でもおすすめの光回線をご紹介していきます。

この中で、自分の住んでいる地域でも契約できる光回線を選ぶと良いですよ。

スマホとのセット割引がある光回線

1つ目におすすめしたい光回線が、現在使っているスマホとのセット割引がある光回線です。

ドコモと契約している場合やauと契約している場合など、割引がある光回線は変わってきます。

また大手キャリアだけでなく、格安SIMを使っている場合でも割引が受けられる光回線もあります。

契約中のスマホ セット割引がある光回線
ドコモ ドコモ光
ソフトバンク NURO光、ソフトバンク光
au auひかり、So-net光プラス、BIGLOBE光、@nifty光
Y!mobile ソフトバンク光
UQモバイル enひかり
OCN モバイル OCN光
IIJmio IIJmioひかり
DMMモバイル DMM光
BIGLOBEモバイル ビッグローブ光

上記でスマホを使っている場合は、該当する光回線だと月額料金がお得になります。

住んでいる地域に、光回線が開通している必要がありますが、開通しているのであればその光回線を選びましょう。

NURO光

NURO光は圧倒的な通信速度を誇る光回線です。

下り最大2Gbpsという速度で、速度に関しては他の光回線と比べ物になりません。

NURO光の月額料金

NURO光 月額料金
戸建て 4,743円~5,743円
マンション 1,900円~2,500円 or 4,743円

NURO光の月額料金はこのようになっています。

表の下部のマンションタイプは設備が導入されている場合のみなので、ほぼ都心でしか適用されません。

マンションタイプが導入されていないマンションに住んでいる場合は、一戸建ての月額料金を支払うことでNURO光は契約可能なので安心してください。

NURO光のメリット

NURO光は最大通信速度2Gbpsです。

実際に使用するとこの速度は出ませんが、他の光回線と比べると圧倒的に速くなっています。

PCやPS4などでオンラインゲームをする場合、NURO光を選んでおくとラグで悩むことはなくなるでしょう。

スイッチでオンラインゲームをする場合は、NURO光の速度が活かしきれないため、もう少し速度が出ないものでも十分です。

またプロパイダ料金も含まれているため、プロパイダ選びで悩む必要がないのも良いですね。

NURO光のデメリット

NURO光のデメリットは提供エリアが少ないことです。

現在の提供エリアは「北海道・関東・東海・関西・九州」となっています。

凄まじい勢いで普及し提供エリアも広がっているので、数年後にはどの地域でも選べるようになっているかもしれませんが、現状は選べない人もいるでしょう。

今住んでいる地域がNURO光のエリア内かどうかはこちらから調べられます。

NURO光は選べるのであれば、1番選びたい光回線です。

特に回線速度を重要視する場合は、NURO光が良いでしょう。

NURO光の公式サイトはこちら

auひかり

NURO光がエリア外だったときには、auひかりがおすすめです。

auひかりはKDDI独自の回線を使っていて、光コラボよりも速度が安定して速くなっています。

NURO光より速度は劣るものの、他の光回線より速い速度が出るので、速度に拘りたい場合はauひかりをおすすめします。

auひかりの月額料金

au光 月額料金
戸建て 5,100円~
マンション 3,800円~

auひかりの月額料金はこのようになっています。

auひかりは違約金がかからないプランなども用意されているので、月額料金が幅広くなっています。

1番安くするには2年の自動更新型を選んでおきましょう。

auひかりのメリット

auひかりはNURO光には及ばないものの、速度はかなり安定しています。

光コラボはフレッツ光に回線を借りて光回線を提供しています。

なので人が増えると混み合って遅くなるのですが、auひかりは独自の回線なので混み合いにくいのです。

また狭いエリアにはなりますが、5Gbpsや10Gbpsのものも選べます。

これらが選べると速度はより速くなります。

auひかりのデメリット

auひかりは、加入時にauひかり電話に加入すると工事費の割引が受けられます。

auひかりへの加入は月額500円必要で、固定電話が必要ない人には無駄な出費となってしまいます。

auひかり電話に加入することで工事費が無料になったり、キャッシュバック額は増えますが、固定電話がいらない場合は少し気になってしまいますね。

auひかりの公式サイトはこちら

田舎で光回線が無理なときはADSL

ADSLは電話回線を利用した、昔からあるインターネット回線です。

光回線がまだ繋がっていない場合はADSLを選ぶという選択肢もギリギリありました。

ですが、フレッツ光のADSLは新規受付を終了し、YahooBBも新規受付を終了し2020年にはサービスが終了します。

フレッツ光のADSLは光回線が開通しているところだけ、サービス提供を終了し光回線が開通していないところでは継続して利用できますが、現在契約していない場合は選択肢に入りません。

もしも現在田舎に住んでいてフレッツ光のADSLを契約している場合は、光回線が開通するまでADSLを契約し続けた方が良いでしょう。

田舎でモバイルWiFiは使えるの?

光回線やADSLが使えない場合はモバイルWiFiが選択肢に入ってきます。

有名なモバイルWiFiは「WiMAX 2+」「Softbank Air」などでしょう。

  WiMAX 2+ Softbank Air
初期費用 3,000円 3,000円
月額料金 4,380円~ 3,800円
速度制限 3日で10GB 利用が集中・混雑する時間帯には速度が低下する可能性あり

WiMAX2+とSoftbank Airの料金や速度制限はこのようになっています。

残念ながらどちらを選んでもオンラインゲームはほぼ満足に遊べません。

動画の作成や動画のアップロードはあまり問題ありませんが、ゲームをしたい場合には辛いでしょう。

またどちらも速度制限があり、WiMAX2+の場合は3日で10GB以上のデータ通信量となった場合に速度が制限されます。

これはYou TubeやNetflixなどを利用する場合、すぐに制限されてしまうデータ容量です。

最低画質で1日に2~3時間以内しかデータ通信しないのであれば問題ありませんが、高画質で動画を見ることはほぼ不可能となります。

なので、モバイルWiFiを選ぶ場合は「どんなときもWiFi」をおすすめします。

田舎で使うモバイルWiFiはどんなときもWiFiがおすすめ

どんなときもWiFiは比較的新しいモバイルWiFiで、最近はCMでも見る機会が増えてきました。

  どんなときもWiFi
初期費用 3,000円
月額料金 3,480円
速度制限 2019年12月現在無制限

どんなときもWiFiは月額料金もWiMAX2+やSoftbank Airより安く、2019年12月現在は速度制限がありません。

もしかすると利用者が増えてきて速度制限がされる可能性はありますが、現状は速度制限がないので高画質の動画が見放題となります。

速度も20Mbps以上は出るため、動画がすぐ止まることもありません。

モバイルWiFiを検討する場合は、自分の使い方や速度制限に注意して選びましょう。

どんなときもWiFiの公式サイトはこちら

You Tubeの高画質(720p)で動画を1時間再生するとおよそ1.5GB必要です。
3日で10GBの制限がかかる場合、1日に動画を見れるのは2時間以内です。

田舎すぎるときはスマホのテザリングも使える

光回線もADSLもモバイルWiFiも開通しない場合はスマホのテザリングを使うという手段もあります。

この場合、速度は問題ありませんが、データ通信量に気をつけなければいけません。

現在利用している大手キャリアの容量を増やしても良いですし、新しくテザリング用に格安SIM を契約しても良いでしょう。

格安SIMを契約する場合は容量無制限だけでなく、速度制限がない格安SIMを選びましょう。

格安SIMの中では楽天モバイルは速度制限もなく料金プランも幅広くなっています。

楽天モバイルの月額料金

楽天モバイル データSIM(SMSなし)
ベーシックプラン 525円
3.1GBプラン 900円
5GBプラン 1,450円
10GBプラン 2,260円
20GBプラン 4,050円
30GBプラン 5,450円

ですが、1番大きなデータ容量でも30GBまでとなっているので注意が必要です。

料金的にも光回線やモバイルWiFiと比べて割高になってしまうので、もうテザリングにしか頼れないというときに使うようにしましょう。

楽天モバイルの公式サイトはこちら

田舎でネット環境を整える際の注意点

ここまで田舎でネット環境を整えるには、どうすれば良いのか説明してきましたが、注意してほしい点を説明していきます。

対応エリアを確認する

先程も説明しましたが、光回線やモバイルWiFiは対応エリアが決まっています。

どれだけ速い速度が出る回線業者でも、対応していなければ使えないのです。

事前に対応エリアを確認して、自分の住んでいる地域で使えるかどうか確認しておきましょう。

工事期間に注意

光回線が開通できることが分かっても、すぐに光回線が開通するわけではありません

業者が工事に来てくれるまでは光回線が使えないため、事前に契約をして工事期間がどれくらいになるのか確認する必要があります。

対応エリアが分かったら、できるだけ速く契約をしたほうがネット環境はすぐに整います。

田舎すぎて光回線が使えないときの対策手段

今回ご紹介した光回線やADSL、モバイルWiFiなどが使えないときにできる対策手段をご紹介していきます。

すぐに解決できるものではないため、時間は必要になることを覚えておいてください。

引っ越し

田舎すぎてネット環境が整わない場合、引っ越すという手段もあります。

仕事や親の都合などで引っ越せない場合は不可能ですが、特にこだわりがない場合は引っ越したほうが安く済むかもしれません。

自治体への相談

住んでいる地域にもよりますが、光回線の普及に力を入れている自治体もあります。

そのような自治体が近くにある場合は、相談することでスムーズに光回線を開通させられる可能性があります。

NTTへ相談

NTTに個人で回線工事を依頼することで、光回線が開通することもあります。

ですが自費となってしまうため、工事費が高額になることも考えられます。

NTTに相談して光回線を開通してくれるときに、きちんと工事費などを確認しておきましょう。

おわりに

田舎で光回線がこないときの対策方法や、おすすめ回線は以上になります。

オンラインゲームや動画の制作などをする場合は、できるだけ速い通信速度が必要なので、可能な限り光回線をおすすめします。

光回線が無理な場合はモバイルWiFiを選び、モバイルWiFiも無理な場合はスマホのテザリングで代用しましょう。

代用中もできるだけ光回線を通してくれるように業者に依頼しておくと、優先してエリアを拡大してくれることもありますよ。

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