ポケットWi-Fi

iPhoneと使うのにおすすめのポケットWiFiをジャンル別に一挙ご紹介!

iPhoneは非常に素晴らしい端末ですが、iPhoneを使っていたとしても通信制限はイライラしてしまいますよね。

通信制限にならないために、手っ取り早いものは、キャリアのデータ容量無制限プランですが、値段が高すぎるため、できれば他の方法でiPhoneをたくさん使いたいものです。

そんなときに思い浮かぶものがポケットWiFiではないでしょうか。

今回はiPhoneとセットで使うのにおすすめのポケットWiFiをご紹介していきます。ご紹介するポケットWiFiは、安さや速度などいくつかの観点に分けて最もおすすめのものをご紹介していくので、iPhoneとセットで使うポケットWiFiを探している人は参考にしてください。

【速度編】iPhoneとセット運用がおすすめのポケットWiFi GMOとくとくBB(WiMAX2+)

早速、iPhoneとセットでの運用がおすすめの、通信速度が速いポケットWiFiをご紹介していきます。

通信速度が速いポケットWiFiを探している人には、GMOとくとくBBの「Speed Wi-Fi NEXT W06」がおすすめです。GMOとくとくBBは、WiMAX2+プロバイダの1つなので、他のポケットWiFiより通信速度が優れています。

GMOとくとくBBの月額料金

  ギガ放題
(キャッシュバック)
ギガ放題
(月額割引プラン)
7GBプラン
(キャッシュバック)
7GBプラン
(月額割引プラン)
月額料金 1~2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
1~2ヶ月目:2,170円
3ヶ月目以降:3,480円
3,609円 1~2ヶ月目:2,170円
3ヶ月目以降:2,690円
キャッシュバック 31,000円 なし 31,000円 なし
3年間の負担額 120,460円 122,660円 98,924円 95,800円

GMOとくとくBBは、ギガ放題プラン、7GBプランの2つの料金プランを用意していますが、月間データ容量無制限のギガ放題プランがおすすめです

また、最大31,000円キャッシュバックキャンペーンと、月額割引キャンペーンの2つのキャンペーンを用意していますが、基本的には実質負担額が抑えられるキャッシュバックキャンペーンを選びましょう。

GMOとくとくBBが他のWiMAX2+よりおすすめの理由

WiMAX2+プロバイダは、どこのプロバイダを選んでも通信速度は変わらないため、速度だけを優先する場合は、どこのWiMAX2+を選んでも問題ありません

ですが、GMOとくとくBBは、他のWiMAX2+プロバイダよりも3年間の実質負担額が安いため、通信速度が速いだけでなく月額料金も抑えられます。まずは下記の表をご覧ください。

プロバイダ 3年間の負担額
(キャンペーン適用)
キャンペーン 契約年数
GMOとくとくBB 120,460円 最大31,000円キャッシュバック 3年
Broad WiMAX 128,626円 月額料金割引 3年
カシモWiMAX 132,668円 月額料金割引 3年
Jcom WiMAX 153,265円 初月無料 2年
UQ WiMAX 154,680円 特になし 2年

ご覧いただければ分かりますが、GMOとくとくが最も3年間の負担額が安くなっていますよね。

繰り返しになりますが、他のWiMAX2+を選んでも通信速度は変わらないので、安く抑えつつ通信速度が速いGMOとくとくBBが、WiMAX2+の中で1番おすすめです。

GMOとくとくBBの申し込みはコチラ

GMOとくとくの通信速度や評判は「GMOとくとくBBの評判は良い?メリットとデメリットも解説」で詳しく解説しているので、GMOとくとくBBを検討したい人はこちらもご覧ください。

WiMAX2+を使うときの注意点

速度を優先してポケットWiFiを選ぶ人に、WiMAX2+はおすすめですが、2つの注意点があるので見ていきましょう。

利用エリアが限られている

WiMAX2+は、地下鉄や山間部で電波が届きにくくなってしまうため、繋がりにくくなったり、通信速度が遅くなる可能性が高いです。また、LTE回線と比べても、若干電波は届きにくいため、場所によっては電波が拾いにくい可能性もあります。

なので、使う予定の場所が、WiMAX2+のエリア内なのか事前に確認してみましょう。

上記の「サービスエリアマップ」にアクセスをして利用エリアを確認してください。

また、GMOとくとくBBは20日以内のキャンセルであれば違約金が0円になるため、電波が届きにくい場合は20日以内にキャンセルしましょう。

3日間で10GBを超えると速度制限にかかる

WiMAX2+は、数多くあるポケットWiFiの中でも、通信速度は優れていますが、3日間で10GB以上を使うと速度制限にかかってしまいます

WiMAX2+の速度制限
速度制限がかかる使ったデータ容量 直近3日間で10GB以上(WiMAX2とau 4G LTEのデータ量合計)
制限時間 3日間で10GBを超えた翌日の18時~翌2時
制限後の通信速度 1Mbps

(参考:WiMAX2+サービス ネットワーク混雑回避のための速度制限について

速度制限時は最大1Mbpsの通信速度となるため、まともにiPhoneを使えなくなってしまうわけです。

(引用:3日間で10GB以上ご利用の場合の速度制限について

WiMAX2+の速度制限の条件は、少し分かりにくいため、上記の画像を参考にしてください。

普段から、1日10GB以上のデータ容量を使っているという人は、WiMAX2+だとすぐに速度制限にかかってしまうため、他のポケットWiFiを選びましょう。

詳しくは「WiMAX2+の3日で10GBはどれくらい使えるのか徹底検証」をご覧ください。

【料金編】iPhoneとセット運用がおすすめのポケットWiFi それがだいじWi-Fi

速度の次は、料金が安くてiPhoneとのセット運用がおすすめのポケットWiFiをご紹介していきます。今回ご紹介するポケットWiFiは、それがだいじWi-Fiです。月間データ容量が100GBと決められていますが、「3日間で10GBまで」などの速度制限はありません。

それがだいじWi-Fiの月額料金

  それがだいじWi-Fi
月額料金 3,250円
事務手数料 3,000円(初回のみ)
契約期間 2年(自動更新)
月間データ容量 100GB(超過した場合は最大384kbpsまで制限)

それがだいじWi-Fiの月額料金や基本情報は上記になります。月額料金が3,250円のため、先ほどご紹介したGMOとくとくよりも安く使えますが、月間データ容量が100GBまでと決まっています。

なので、毎月100GBまでしか使わないと分かっている人には、それがだいじWi-Fiはおすすめです。反対に、どれくらい使うか分からないという人や、100GB以上使うという人には、それがだいじWi-Fiはおすすめできません。

それがだいじWi-Fiの公式サイトはコチラ

毎月どれくらいのデータ容量を使っているか調べる方法

毎月、自分がどれくらいデータ容量を使っているか、把握しているという人は少ないでしょう。なので、まずはどれくらい使っているのか調べてみましょう。

Android 「設定」を開き「データ通信量」をタップすると毎月の通信量を確認できます。
iPhone 「設定」を開き「モバイルデータ通信」をタップして「現在までの合計」「現在までの期間」のどちらかをタップすると毎月の通信量を確認できます。

使ったデータ容量は、上記の方法で調べられるので、調べてみて100GB未満だった場合は、それがだいじWi-Fiを契約しましょう。

もしも100GB以上使っていた場合は、先ほどご紹介した「GMOとくとくBB(WiMAX2+)」か後述する「auひかり」のどちらかを自分の使い方に合わせて選びましょう。

【番外編】家でしかiPhoneを使わない人はポケットWiFiではなくauひかりがおすすめ

ここまでは、iPhoneとセットで使えるポケットWiFiをご紹介してきましたが、外出先ではほとんどインターネットを使わない人もいるでしょう。そんな人には、ポケットWiFiではなくauひかりをおすすめします。

auひかりの月額料金

  ホームプラン(戸建て) マンションプラン
月額料金 5,100円~6,300円 3,800円~5,000円
事務手数料 3,000円
工事費 実質無料
契約期間 なし
2年
3年

auひかりの月額料金は、ホームプランとマンションプランで変わってきます。また、マンションプランでもタイプによって料金は変わってきますが、物件によって選べるプランは変わります。

auひかりが他の光回線よりおすすめの理由

auひかりは、フレッツ光やドコモ光などの光コラボレーションと比べて、通信速度が速くなっています。また、通信速度だけでなく、実質負担額が安いことも特徴です。

主な光回線回線 実質月額料金
戸建てプラン マンションプラン
auひかり
解説ページ
175円 -25,800円
コミュファ光 2,216円(5年契約)
2,425円(3年契約)
2,216円(5年契約)
2,425円(3年契約)
NURO光
解説ページ
3,201円 3,201円
eo光 3,661円 2,732円
ビッグローブ光 4,063円 3,060円
ドコモ光 4,283円 3,083円
ソフトバンク光 4,950円 3,550円
楽天ひかり 5,520円 4,520円

上記の表では、主な光回線の2年間の実質負担額を記載しています。auひかりは、他の光回線と比べて、圧倒的に実質負担額が安いことが分かるかと思います。

auひかりの実質負担額が安い理由は、最大12万1,000円の高額キャッシュバックが理由です。キャッシュバックを受け取るためには、複数のオプションに加入する必要がありますが、キャッシュバックを受け取った後にオプションは解約できるため、オプションの解約さえ忘れなければ問題ありません。

家でしかiPhoneを使う予定がない人や、外出先ではあまりインターネットに接続しない人は、auひかりが最もお得なのでおすすめです。

auひかりの公式サイトはコチラ

auひかりについては「auひかりの評判は?メリット・デメリットも徹底解説!」で詳しく解説しているので、こちらも合わせて参考にしてください。

iPhoneとセットで使うポケットWiFiの選び方

ここまでは、iPhoneとセットで使うおすすめのポケットWiFiや光回線をご紹介してきました。おすすめのポケットWiFiや光回線が分かった人も、自分にあったものがどれか分からないという人もいるでしょう。

そこで、ここからはiPhoneとセットで使うポケットWiFiの選び方をご紹介していきます。

光回線を契約していない人はauひかり

自宅で光回線を契約していない、固定回線は高いと思っていた、このような人はポケットWiFiではなく、auひかりをおすすめします。

光回線は料金が高いと思われがちですが、ポケットWiFiと比べて、ほとんど差はありません。また、ポケットWiFiに存在する「3日間で10GBまで」や「月間データ容量100GB」などの制限もなく、毎月好きなだけインターネットに接続できます。

なので光回線を契約していない人は、auひかりの契約がおすすめです。auひかりは固定回線のため外出先では利用できませんが、自宅でiPhoneを使うときにauひかりに接続するだけで速度制限にかからないケースも多いです。

光回線を契約していて月に100GBで足りる人はそれがだいじWi-Fi

すでに、光回線を契約していて、外出中にのみ使えるポケットWiFiを探している人で、月に100GBあれば問題ないという人には、それがだいじWi-Fiがおすすめです。

出張の回数や期間によって異なってくるでしょうが、外出中にガッツリインターネットを使わない人は、それがだいじWi-Fiの月間100GBで十分に足りるでしょう。

ただし、月間データ容量100GB以上を使うと、最大384kbpsに制限されてしまうため、自身の使うデータ容量は把握しておいてください。

光回線を契約していて月に100GBで足りない人はGMOとくとくBB

すでに、光回線を契約していて、外出中にのみ使えるポケットWiFiを探している人で、月に100GBでは足りないという人には、GMOとくとくBBがおすすめです。

外出中に月に100GB以上が必要だという人は、ファイルの送受信を行う機会が多かったり、出張の期間が長い人が多いでしょう。そんな人はWiMAX2+系プロバイダのGMOとくとくBBを選びましょう。

ただし、GMOとくとくBBは3日間で10GBを超えると速度制限にかかるため、使い方については気を付ける必要があります。

注意ポイント

2020年9月現在、月間データ容量無制限、通信制限や速度制限一切なしで、新規申し込みに対応しているポケットWiFiはありません。現状はWiMAX2+が最も使いやすい月間データ容量無制限のポケットWiFiです。

ポケットWiFiを契約した後はiPhoneの料金プランを変更しよう

今回ご紹介した「GMOとくとくBB」「それがだいじWi-Fi」「auひかり」のいずれかの契約が完了した段階で、契約中のキャリアのショップに行き、iPhoneの料金プランを変更しましょう

もちろん、可能な人はオンライン上から料金プランを変更しても問題ありません。ただし、家族で契約している場合は、1人が料金プランを変更してしまうと、家族が困る可能性もあるため、注意してください。

また、ショップでプランを変更しようとすると、ポケットWiFiの契約を勧められたり、高いプランにした方が良いと言われることも多いですが、すべて断りましょう。

ドコモやau、SoftBankでも、ポケットWiFiは契約可能ですが、月間データ容量が定められた上に費用も高いので、誤って契約しないようにしてください

おわりに

今回はiPhoneとセットで使うポケットWiFiについて解説してきました。最後に今回の記事のおさらいをしていきます。

はてな

  • 光回線を契約していない人は「auひかり」を選ぶ
  • 光回線を契約していて月に100GBで足りる人は「それがだいじWi-Fi」を選ぶ
  • 光回線を契約していて月に100GBで足りない人は「GMOとくとくBB」を選ぶ

今回ご紹介したポケットWiFi、光回線は、上記の3つです。WiMAX2+プロバイダで最も安いGMOとくとくBB、月100GBのポケットWiFiの中で安いそれがだいじWi-Fi、光回線の中で最も安いauひかりの中で、自分に合ったものを選びましょう。

選んだ後は、iPhoneの料金プランを安いプランに変更することを忘れないようにしてくださいね。

 

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Tempo

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オンラインゲームにハマり様々な光回線を使い、急な寮生活でモバイルWiFiが必須になり複数のモバイルWiFiを渡り歩きました。様々な光回線とモバイルWiFiを利用したので、人に合ったネット回線をご紹介していきたいと思います。

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