格安SIM

格安SIMから格安SIMへ乗り換えする手順|メリットやデメリットも解説

現在格安SIMを契約していて、他の格安SIMのキャンペーンが魅力的だったり新しいスマホが欲しくなってきたときは乗り換えがおすすめです。

格安SIMを使っていると他の格安SIMに乗り換えるメリットがないように感じてしまいますが、実はキャンペーンなどを利用することで今よりお得になることも多いのです。

今回は格安SIMから格安SIMへ乗り換えする手順、格安SIMから格安SIMへ乗り換えるメリット・デメリットなどを説明していきます。

現在格安SIMを使っていて他の格安SIMへ乗り換えるか迷っている人、もう少し良い格安SIMがないのか探している人は参考にしてください。

他の格安SIMへ乗り換えるメリット

現在格安SIMを契約していて、他の格安SIMへ乗り換えするメリットは以下になります。

  • キャンペーンを利用すると数万円の特典がある
  • 新しいスマホがお得に手に入る
  • 通信速度が速くなる可能性がある
  • SIMサイズの変更が無料でできる

ここからひとつひとつ詳しく説明していくので見ていきましょう。

キャンペーンを利用すると数万円の特典がある

格安SIMは時期やタイミングによって数万円程度もらえるキャンペーンを行っています。

格安SIMはどこを選んでも月額料金がほとんど変わらない(月1,500~2,900円程度)ため、キャンペーン分だけ得をすることになります。

キャンペーンや後述の「新しいスマホがお得に手に入る」のどちらかを目当てに乗り換えないと、料金的にはお得にならないことも多いため覚えておきましょう。

 

新しいスマホがお得に手に入る

格安SIM目当てではなく、使っているスマホ本体が古くなってきて新しいスマホにしたいというときも格安SIMごと乗り換えるとお得になることが多いです。

2020年10月現在のスマホセット割引がある格安SIMは以下になります。

格安SIM
OCNモバイルONE
キャンペーン 他社からのMNPでスマホ5,000円割引
スマホ自体の割引
(最安1円~2万2,000円)
公式サイトはコチラ
格安SIM
biglobeBIGLOBEモバイル
キャンペーン スマホセット購入で最大2万ポイント還元
月額料金6ヶ月540円割引
公式サイトはコチラ  
格安SIM
楽天モバイル
キャンペーン・特徴 オンラインで申し込むと3,000ポイント還元
事務手数料3,300円分ポイント還元
スマホセット購入で最大2万ポイント還元
公式サイトはコチラ  
格安SIM
IIJmio
キャンペーン 初期費用1円
月額料金が最大1万1,880円割引
4,000円キャッシュバック
特定スマホの割引
公式サイトはコチラ  
格安SIM
UQモバイル
キャンペーン スマホセット購入で最大1万8,000円割引
公式サイトはコチラ  

新しいスマホに変更したいと考えている場合は、上記の格安SIMの中から欲しいスマホがあるところを選ぶと良いでしょう。

 

通信速度が速くなる可能性がある

2020年10月現在、選ぶ格安SIMによって通信速度は変わってきます。

地域やユーザー数などでも通信速度は変わってきますが、基本的に「UQモバイル」「ワイモバイル」は他の格安SIMより通信速度が速いです。

例えば現在LINEモバイルを使っている人であればUQモバイルに乗り換えると通信速度が速くなり、今より使い勝手が良くなる可能性があります

ただし、月額料金はLINEモバイルの方が安いことが多いので、使い勝手より月額料金を優先する人にとってはデメリットになることも多いです。

 

SIMサイズの変更が無料でできる

新しいスマホを購入したら今使っているSIMカードのサイズが合わなくなった、という状況は格安SIMを乗り換えた方がお得になることがあります

SIMカードのサイズ変更は格安SIMにもよりますが、ほとんどの場合で3,000円の費用が発生します。

反対に格安SIMを乗り換えた場合はMNP転出手数料として3,000円が発生しますが、MNPで乗り換えた場合は○○円キャッシュバックなどのキャンペーンを利用することで、乗り換えた方がお得になります。

ココに注意

乗り換え時にはMNP転出手数料と契約事務手数料が発生するため、契約事務手数料が安くなるキャンペーン中や契約事務手数料分以上のキャッシュバックがある場合のみお得です。

 

他の格安SIMへ乗り換えるデメリット

ここからは先ほどとは反対に他の格安SIMへ乗り換えるデメリットについて説明していきます。

  • MNP転出手数料などが発生する
  • 人にとっては手続きが面倒

ではひとつひとつ見ていきましょう。

 

MNP転出手数料などが発生する

1つ目のデメリットがMNP転出手数料や契約事務手数料が発生するというものです。

どちらも3,000円が発生するため、他の格安SIMへ乗り換える場合は6,000円が初期費用として必要になります。

キャンペーンやキャッシュバックが6,000円以上ある場合や、初期費用が安くなるキャンペーン時に乗り換えることでデメリットは軽減できます。

ですが、キャンペーンが行われていない場合は乗り換えるだけで6,000円が発生するため注意しましょう。

ココがポイント

格安SIMの乗り換えを検討しているときは、MNP転出手数料と契約事務手数料の6,000円と、キャンペーンで割引される分を計算してお得なのか見ていきましょう。

 

人にとっては手続きが面倒

後述の「格安SIMから格安SIMへ乗り換える手順」で説明しますが、格安SIMの乗り換えは時間にすれば20~30分程度ですが、面倒といえば面倒な手順が必要です。

また、キャッシュバックキャンペーンに惹かれたものの、MNP転出手数料と契約事務手数料を含めて計算すると大してお得ではないこともあります

 

格安SIMから格安SIMへ乗り換える手順

格安SIMから格安SIMへ乗り換える手順は下記になります。

  1. 他の格安SIMを選ぶ
  2. 現在の格安SIMでMNP予約番号を発行
  3. MNP予約番号を使って他の格安SIMに申し込む
  4. スマホとSIMカードが届いて完了

ではひとつひとつ見ていきましょう。

 

他の格安SIMを選ぶ

まずは次に使う格安SIMを選びましょう。

次の格安SIMの選び方

  • お得なキャンペーンをしている
  • 使いたいスマホが安くなっている
  • 通信速度が今より遅くない ※超重要
  • 月額料金が今と変わらないか安い

基本的にはお得なキャンペーンを行っている格安SIMや、使いたいスマホが安くなっている格安SIMを選ぶと良いでしょう。

また、現在の格安SIMより月額料金が1,000円以上高くなると、トータルの負担額が高くなることもあるため、負担額を気にする場合は注意してください。

今より通信速度が遅くならないように注意

次の格安SIMを選ぶときに最も重要視して欲しい部分が「通信速度が今より遅くない」というものです。

キャンペーンやスマホの本体価格などだけで次の格安SIMを選んでしまうと、通信速度が遅くて使い勝手が今より悪くなってしまうことも考えられます

使い勝手が悪くなると、どれだけお得だとしても満足できずにまた乗り換えることになるため、あらかじめ通信速度に関しては調べておきましょう。

格安SIM 速度が速いプラン
OCNモバイルONE 新コース
BIGLOBEモバイル タイプA(au回線)
タイプD(ドコモ回線)
楽天モバイル 楽天UN-LIMIT
IIJmio タイプA(au回線)
UQモバイル すべて

今回ご紹介した、スマホとのセット販売がお得な格安SIMの中では、上記のプランが通信速度が速いためおすすめです。

他にもエキサイトモバイル、LINEモバイルのソフトバンク回線などは通信速度が安定しているため参考にしてください。

 

現在の格安SIMでMNP予約番号を発行

次に使う格安SIMを決めた後は、現在使っている格安SIMのマイページにアクセスをしてMNP予約番号を発行してください。

MNP予約番号の発行は、格安SIMのマイページによって若干手順は違うため、契約中の格安SIMのマイページの案内に従っておこないましょう。

マイページでMNP予約番号を発行すると、メールアドレスにMNP予約番号が届くので、届いてから次のステップに移りましょう。

 

MNP予約番号を使って他の格安SIMに申し込む

契約中の格安SIMのMNP予約番号がメールアドレスに届いた後は、次に使う格安SIMに申し込みをおこないましょう。

必要なもの

  • MNP予約番号
  • 本人名義のクレジットカード
  • 本人確認書類

基本的には上記3点で申し込みは可能なので、申し込みを行うときに準備しておきましょう。

 

スマホとSIMカードが届いて完了

次に使う格安SIMの申し込みを行うと、1~7日以内にスマホとSIMカードが送られてきます。

スマホとSIMカードをセットで申し込んだ場合は、SIMカードがあらかじめスマホにセットされていることもありますが、セットされていなかった場合は自分でSIMカードをスマホに挿入しましょう。

SIMカードをセットしたスマホを起動して開通手続きを行うことで、格安SIMから格安SIMへの乗り換えは完了です。

ココがポイント

開通手続きは格安SIMによって手順が変わるため、一緒に送られてくる書類に従って作業を行いましょう。

作業と言っても1~5分以内に終わるため安心してください。

 

格安SIMから格安SIMへ乗り換えるときの注意点

最後に格安SIMから格安SIMへ乗り換えるときの注意点をまとめていきます。

注意点を知らないと二度手間になったり、全くお得にならないこともあるため見ていきましょう。

 

SIMカードのサイズ選びに注意

今使っているスマホのまま、格安SIMを乗り換えるときはSIMカードのサイズ選びに注意しましょう。

2020年10月現在は、比較的新しいスマホはnanoSIMですが、少し古いスマホを使っている場合はMicroSIMしか使えないことがあります。

SIMカードのサイズ選びを間違えてしまうと、SIMカードのサイズ変更料として3,000円が発生することが多いので間違えないようにしましょう。

 

動作確認端末に注意

今使っているスマホのまま、格安SIMを乗り換えるときは次の格安SIMで今のスマホが動作するのか確認しましょう。

格安SIMによって使えるスマホ、使えないスマホがあるため、調べないまま乗り換えるとSIMカードを挿入してもスマホが動作しないことがあります。

なので、申し込みを行う前に、今のスマホの動作するのか次の格安SIMサイトで確認しておきましょう。

 

最低利用期間に注意

今使っている格安SIMに最低利用期間が定められている場合は、最低利用期間内に解約すると解約違約金が発生してしまいます。

契約年数は1年であることがほとんどですが、自動更新の場合は1年以上使っていても更新月以外での解約では違約金が発生するため、更新月を確認しておきましょう。

 

おわりに

今回は格安SIMから格安SIMへ乗り換えるメリット・デメリット、乗り換える手順などを説明してきました。

格安SIMから格安SIMへ乗り換えるときは、次に選ぶ格安SIMでお得なキャンペーンが開催されているときに行いましょう

また、キャンペーン費用だけでなく、MNP転出手数料と契約事務手数料(合計6,000円)も計算してから乗り換えることでお得に乗り換えが可能なので覚えておいてください。

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1まお

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オンラインゲームにハマり様々な光回線を使い、急な寮生活でモバイルWiFiが必須になり複数のモバイルWiFiを渡り歩きました。様々な光回線とモバイルWiFiを利用したので、人に合ったネット回線をご紹介していきたいと思います。

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