コラム

ネットカフェのセキュリティは危険!7個の注意点と対策方法

ネットカフェは自宅にインターネット環境がない人や、急にインターネットを使う仕事ができたときに重宝しますよね。

ネットカフェのインターネットは、通信速度も速くすぐに利用できるので、使い勝手は非常に良いです。

ですが、ネットカフェは店舗によってはセキュリティがイマイチなこともあり、ネットカフェで利用すると危ないサービスもあります。

今回はネットカフェのセキュリティ上「何が安全なのか」「何を気をつけたらよいのか」などをご紹介していきます。

自宅にインターネット回線がない人や、ネットカフェを利用する機会が多い人はぜひご覧ください。

ネットカフェのセキュリティが危険な理由6個

ネットカフェは、漫画も置いてありますし、インターネットもすべてが危険なわけではありません。

ですが、知っておかないと危険なこともあるので、きちんと把握しておきましょう。

ネットカフェ側は見ようと思えば見れる

私たちが利用中に後ろや監視カメラを使って見ることはありませんが、犯罪が起きたときやトラブルが起きたときのために、ネットカフェはパソコンのログを残したり遠隔チェックできるようにしているケースが多いです。

反対に言えばセキュリティはきちんとしているということなので、ウイルス感染や情報が盗まれることは少ないですが、第三者に見られては困る仕事の内容や個人情報の入力には注意しましょう。

セキュリティ対策が甘いネットカフェもある

先ほどご紹介した「ネットカフェ側は見ようと思えば見れる」というものは、セキュリティ対策をしっかりとしているから起こることです。

セキュリティ対策をしっかりとしているネットカフェの方が多いですが、セキュリティ対策が甘いネットカフェも存在します。

セキュリティ対策が甘いと、外部からの侵入を許しやすく、ハッキングや情報を盗まれるリスクが高まります。

IDやパスワードが盗まれる可能性がある

キーロガーという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

キーロガーとはキーボードの操作を記録するソフトウェアなどのことで、ソフトウェア開発やエンジニアが作業の記録をするために開発されたものでした。

ですが、キーボードの操作を記録するという部分を悪用する人が現れたことで、IDやパスワードが盗まれるリスクが生まれてしまったのです。

キーロガーにはUSB型のものと、ソフトウェア型のものがありますが、どちらもネットカフェに仕掛けることは可能なので注意が必要です。

お金が盗まれる可能性がある

先ほどの「IDとパスワードが盗まれる可能性がある」に近いものですが、ネットカフェでネットバンキングを利用すると、キーロガーのせいでIDやパスワードが流出することがあります。

この流出したIDやパスワードを使って不正アクセスを行い、口座からお金を引き出される可能性があるのです。

ネットバンキング側も、ワンタイムパスワードやソフトウェアキーボードなどのセキュリティ対策をしていますが、IDやパスワードが流出するだけで危険です。

ネットカフェでネットバンキングのIDやパスワードを入力したことがある場合は、パスワードを変更しておいた方が良いでしょう。

アカウントが乗っ取られる可能性がある

こちらも「IDとパスワードが盗まれる可能性がある」に近いですが、入力したIDやパスワードを使われて、利用しているアカウントが乗っ取られる可能性があります

GoogleアカウントやTwitterアカウントなどの誰もが使っているサービスや、オンラインゲームなどのアカウントまで、すべて不正利用されかねません。

ネットカフェでGoogleやTwitterなどにログインをしていた場合は、すぐにパスワードを変更しておきましょう。

USBメモリを使うとウイルス感染する可能性がある

USBメモリをネットカフェのパソコンにつなげると、ウイルス感染する可能性があります

ネットカフェのパソコンがウイルス感染している場合のみですが、ネットカフェで使ったUSBメモリを会社のパソコンにつなげてしまうと、さらにウイルス感染してしまうため注意が必要です。

USBメモリなどのウイルス駆除ツールがあるウイルス対策ソフトを使うか、ウイルス対策機能のついたUSBメモリを利用していきましょう。

ネットカフェのPCを安全に使う7つの方法

ここからはネットカフェをできるだけ安全に使う方法をご紹介していきます。

ご紹介する方法を行うことでリスクを減らせるので見ていってください。

セキュリティソフトが入っているかチェックする

まずネットカフェのパソコンを立ち上げたら、セキュリティソフトがインストールされているかチェックしましょう。

ネットカフェにインストールされていることが多いセキュリティソフトは「ウイルスバスター」「ノートン」「マカフィー」などです。

これらがインストールされていなかったら、IDやパスワードの入力が必要なサイトは利用しないでください。

IDとパスワードを保存しない

最近のブラウザ(Google ChromeやFirefoxなど)はIDとパスワードを入力すると保存できるようになっています。

自宅のパソコンでは便利なサービスですが、ネットカフェのパソコンでは保存しないでください。

保存してしまうと、ネットカフェによっては保存したIDやパスワードを使われてしまうことがあるので気をつけましょう。

もしもIDとパスワードを保存してしまった場合は、ブラウザの設定から削除しましょう。

Google ChromeでIDやパスワードを削除する方法

Google ChromeでIDやパスワードを削除するにはGoogle Chromeの右上にあるプロフィールアイコンをクリックし「鍵のアイコン」を選びます。

鍵のアイコンをクリックすると、Google Chromeに保存されたIDやパスワードが表示されるので、右側にある「:」のようなアイコンから「削除」をクリックすることで完了です。

USBメモリは使わない

先ほども解説したとおり、USBメモリをつなげるとウイルスに感染してしまう可能性があります。

仕事で使っているUSBメモリは特に危険なので、どうしてもUSBメモリをつなげたい場合は、ネットカフェのパソコンにセキュリティソフトが入っていることを確認するか、ウイルス対策機能のついたUSBメモリを使いましょう。

クレジットカード番号や口座番号の入力が必要なショッピングサイトは利用しない

クレジットカードの番号や口座番号の入力が必要なショッピングサイト、オークションサイトなどは利用しないでください。

クレジットカードを不正利用される可能性や、口座のお金を引き出される可能性があります

また、ネットカフェのセキュリティ対策が甘い場合は、フィッシングサイトに騙される可能性も出てきます。

フィッシングサイトとは偽サイトのことで、本物そっくりに作られているので見ただけで判断しにくくなっています。

クレジットカードや口座番号の不正利用は、クレジットカード会社や銀行がある程度は対策をしてくれますが、フィッシングサイトの場合は対策できていません。

自分で自分のみを守るしかないので、ショッピングサイトやオークションサイトは使わないようにしましょう。

ネットバンキングやFXなどを利用しない

ネットバンキングやFXも先ほど解説したキーロガーを使われると、IDとパスワードが流出してしまいます。

ネットバンキングやFXなどのIDとパスワードが流出すると、お金を勝手に引き出されたり、勝手に取引されたりするためかなり危険です。

なのでネットカフェではネットバンキングとFXなどの利用はしないように徹底しましょう。

ログインしたサイトはログアウトする

GmailやYahooMailなどのメールやTwitterやFacebookなどのSNSにログインをした場合は、必ずログアウトしておきましょう

ネットカフェはシャットダウンしてしまえば、保存さえれたIDやパスワードは消える設定になっているはずですが、もしもの可能性があるので忘れずにログアウトしましょう。

インターネットの履歴やCookieなどを削除する

ネットカフェから帰るときには、インターネットの履歴とCookieを必ず削除しましょう。

少ない情報しか残っていないとしても、悪用されたり流出する可能性はあるので削除しておく必要があります。

またゴミ箱にファイルを捨てた場合もきちんと削除して、パソコンをシャットダウンしてから帰りましょう。

格安ネット回線の契約がおすすめ

自宅にインターネット回線がないときに重宝するネットカフェですが、危険もかなり潜んでいます。

金額も3時間で1,000円程度はかかってきますし、週に1回以上通うのであれば、格安のネット回線を契約したほうがお得です。

最近は工事不要のモバイルWiFiでも速度が速く通信制限がないものもありますし、光回線であれば工事は必要ですがオンラインゲームも自宅で満足に遊べます。

よくばりWiFi

よくばりWiFiは工事不要で通信制限が全くないモバイルWiFiです。

月間データ容量も無制限で通信制限もないので、仕事使いにもピッタリですし、動画やFXなどの利用も問題ありません。

よくばりWiFiの月額料金

よくばりWiFi 24ヶ月レンタルプラン 1ヶ月レンタルプラン
月額料金 3,450円 4,880円
契約期間 2年 なし
契約解除料 9,500~18,000円 なし
2年間の総額 82,800円 117,120円

よくばりWiFiには2つの料金プランが用意されていますが、違いは契約期間が決まっているかどうかだけです。

基本的には24ヶ月レンタルプランがおすすめですが、使い勝手が心配だという場合は1ヶ月レンタルプランを試してみると良いでしょう。

24ヶ月レンタルプランの場合は月額料金3,450円なので、月に3回以上ネットカフェに通う人であればよくばりWiFiの方がお得になります。

よくばりWiFiの公式サイトはコチラ

NURO光

NURO光は通信速度が高速な光回線になります。

ネットカフェにオンラインゲームが目的で通っていたという人はNURO光がおすすめです。

NURO光の月額料金

  NURO光
月額料金 4,743円
初期費用 3,000円
基本工事費 40,000円(30ヶ月の分割払いで実質無料)
違約金 9,500円

通信速度が速い光回線なので、月額料金が高いと思いきやNURO光は月額料金4,743円となっています。

月額料金4,743円なので、ネットカフェに月に4回以上通うのであればNURO光の方がお得になります。

また、NURO光は工事が必要で工事費もかかりますが、利用し続けることで工事費は無料になるので、工事費は気にしなくて問題ありません。

工事に立ち会う時間がないという場合は、NURO光ではなく先ほどのよくばりWiFiを選びましょう。

NURO光のキャンペーン

2020年2月現在、当サイトからNURO光に申し込みをすると「現金30,000円キャッシュバック」または「PS4orNintendo Switchがもらえる」キャンペーンを行っています。

特別な条件がなく選べるキャンペーンなので、ぜひキャンペーン期間中に申し込みをしてくださいね。

NURO光の公式サイトはコチラ

おわりに

今回はネットカフェのセキュリティについて解説してきました。

何かと便利なネットカフェですが、セキュリティ対策の観点から見ると不安な点も多くなっています。

なので、ネットカフェを利用するときには以下のことを徹底してください。

ポイント

  • セキュリティソフトが入っているかチェックする
  • IDとパスワードを保存しない
  • USBメモリは使わない
  • クレジットカード番号や口座番号の入力が必要なショッピングサイトは利用しない
  • ネットバンキングやFXなどを利用しない
  • ログインしたサイトはログアウトする
  • インターネットの履歴やCookieなどを削除する

これらを徹底してもセキュリティ対策的にどうしようもない部分はあるので、できれば格安のネット回線を契約することをおすすめします。

モバイルWiFiはネットカフェ3回分の月額料金ですし、光回線はネットカフェ4回分の月額料金なので、月額料金が高いということもありません。

自宅であればセキュリティ対策はきちんとできるので、ネットカフェの利用を控えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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Tempo

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オンラインゲームにハマり様々な光回線を使い、急な寮生活でモバイルWiFiが必須になり複数のモバイルWiFiを渡り歩きました。様々な光回線とモバイルWiFiを利用したので、人に合ったネット回線をご紹介していきたいと思います。

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