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スマホ乗り換えのやり方を初心者に分かりやすく説明!

今まで長い間キャリアを使い続けてきたものの、月額料金の高さにうんざりしてきたという人は多いのではないでしょうか。

2020年現在、キャリア以外に格安SIMというものも一般化してきているため、乗り換えを検討している人も増えてきています。

そこで今回は、今まで一度もスマホの乗り換えを行ったことがない人向けに、スマホ乗り換えのやり方を分かりやすく説明していきます。

今まで一度も乗り換えたことがない人、MNPのやり方が分からない人向けに説明していくので、乗り換えのやり方が分からない人は参考にしてください。

スマホを乗り換えるときに必要なもの

スマホの乗り換えは複雑そうな気がしてしまいますが、順序良く行っていけば誰でも簡単に行なえます。

まずは、乗り換えるときに必要なものを把握していきましょう。

  1. 身分証明書
  2. クレジットカード
  3. フリーメールアドレス
  4. WiFi環境(iPhoneのみ)
  5. MNP予約番号(同じ番号を使う場合のみ)
  6. 乗り換え後に使うスマホ

スマホを乗り換えるときに必要なものは上記の6つです。この中でも「身分証明書」「クレジットカード」「スマホ」は手元にあるもので構いません。

「フリーメールアドレス」「WiFi環境」「MNP予約番号」については、ここから説明していくので見ていきましょう。

 

フリーメールアドレス

フリーメールアドレスとは、キャリアメール(例:○○@docomo.ne.jpなど)とは違う「○○@gmail.com」「○○@yahoo.co.jp」のことを言います。

フリーメールアドレスは、月額料金が一切発生しないメールアドレスで、取得するときにも費用は発生しません。

まだフリーメールアドレスを持っていないという人は、どちらでも構わないので、上記からアドレスを作成してください。

どちらかのページにアクセスをして、必要情報を入力していくだけでフリーメールアドレスは作成できます。

 

WiFi環境

現在使っているスマホがiPhoneで、MNPをした後もiPhoneを使う場合はWiFi環境が必須です。

MNP後にiPhoneを使い続ける場合は、APN設定というものを行う必要があります。

APN設定を行うときにAPNファイルというものをインストールしなければいけないのですが、この段階ではiPhone自体はインターネットに繋がっていないため、WiFi環境がないとAPN設定が終わらないのです。

自宅にWiFi環境がない場合は、光回線やモバイルWiFiを契約すれば良いのですが、APN設定のためだけに契約したくないという人は、カフェやファミレスなどのフリーWiFiを利用しましょう。

APN設定については後述しますが、複雑そうだと思う場合は、MNP時にスマホをセット購入することで、設定が完了したものが送られてくるため、こちらを利用しても良いでしょう。

 

MNP予約番号

MNP予約番号は、今使っている電話番号のまま乗り換えたいときに必要です。

新しい電話番号になっても良いという人は読み飛ばして構いませんが、キャリアの解約手続きを行う必要があるため、忘れずに行いましょう。

キャリアごとのMNP予約番号の取得方法は以下になります。

ドコモ

  • ドコモスマホから「151」へ発信
  • 一般電話から「0120-800-000」へ発信
  • My docomoから取得
  • 店頭で取得

ドコモでMNP予約番号を取得する方法は上記の4つです。

My docomoから取得する場合は以下の手順で行いましょう。

  1. 「My docomoトップページ」
  2. 「その他お手続きはこちらから」
  3. 「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」
  4. 「ドコモオンライン手続きへ」
  5. 「解約お手続き」
  6. 「携帯電話番号ポータビリティを予約する」
  7. 「手続きを完了する」

手続きが完了すると、MNP予約番号と有効期限が表示されるので、メモを取っておきましょう。

au

  • 電話で「0077-75470」へ発信
  • My auから取得
  • 店頭で取得

auでMNP予約番号を取得する方法は上記の3つです。

My auから取得する場合は以下の手順で行いましょう。

  1. 「My auトップページ」
  2. 「スマートフォン・携帯電話」
  3. 「ご契約内容/手続き」
  4. 「お問い合わせ/手続き」
  5. 「MNPご予約」
  6. 「SMSにMNP予約番号が届く」

auの場合はMNP予約番号がSMSに届くので忘れずに保存しておきましょう。

Softbank

  • ドコモスマホから「*5533」へ発信
  • 一般電話から「0800-100-5533」へ発信
  • My Softbankから取得
  • 店頭で取得

SoftbankでMNP予約番号を取得する方法は上記の4つです。

My Softbankから取得する場合は以下の手順で行いましょう。

  1. 「My Softbankトップページ」
  2. 「設定・申し込み」
  3. 「設定・変更」
  4. 「契約者情報の変更」
  5. 「番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き」
  6. 「番号ポータビリティ(MNP)予約」

My Softbankで取得する手順は上記になります。途中の画面で何度もMNP取得をキャンセルするボタンが表示されるため、誤ってタップしないように注意しましょう。

 

スマホを乗り換えるやり方

スマホを乗り換えるときに必要なものが準備できたら、乗り換える手続きを行っていきましょう。

MNPで乗り換える場合、新しい電話番号にする場合で、乗り換える手続きは若干変わってくるので、それぞれ説明していきます。

 

MNPでスマホを乗り換える

MNPでスマホを乗り換えるときは以下の流れで手続きを行っていきます。

  1. 必要なものをすべて用意する
  2. 次に使う格安SIMに申し込みをする
  3. 格安SIMから届いたSIMカードをスマホに挿入し設定を行う

MNPでスマホを乗り換える場合は、事前にMNP予約番号の取得が必要になりますが、乗り換え前に使っていたキャリアの解約手続きなどが不要になります。

電話番号を変更すると、電話帳に登録している人に電話番号を変えた連絡をしなければいけないため、基本的にはMNPで乗り換えた方が楽です。

MNP時におすすめの格安SIM

簡単にMNP時におすすめの格安SIMを紹介していきます。格安SIMはMNPで乗り換えた場合、何らかのキャンペーンが利用できることが多いため、キャンペーン開催中の格安SIMに乗り換えると良いでしょう。

また、格安SIMは大まかに「格安SIMの中では月額料金が高いものの通信速度がキャリアとほぼ変わらない」「格安SIMの中で月額料金が安いものの通信速度が遅くなる可能性が高い」に分けられます。

キャリアとほとんど同じような使い方がしたい人は「格安SIMの中では月額料金が高いものの通信速度がキャリアとほぼ変わらない」をキャリアのときにスマホは電話くらいしか使わなかった人は「格安SIMの中で月額料金が安いものの通信速度が遅くなる可能性が高い」に乗り換えると満足度が高くなるでしょう。

格安SIMの中で通信速度が速い

  • UQモバイル
  • Y!mobile
  • 楽天モバイル

上記3つの格安SIMが「格安SIMの中では月額料金が高いものの通信速度がキャリアとほぼ変わらない」に該当します。どちらも月額料金2,980円程度となっていて、キャリアよりはかなり安く、他の格安SIMよりは高いという月額料金です。

ネットサーフィンをよく行う人、スマホでゲームや動画の視聴も行う人は、UQモバイルかY!mobile、楽天モバイルの中から選んだほうが満足できるでしょう。

通信速度より月額料金を優先したいという人は、以下の格安SIMから選んでいきましょう。

格安SIMの中でも月額料金が安い

  • LINEモバイル
  • mineo
  • IIjmio
  • OCNモバイルONE

上記4つの格安SIMは運営歴も比較的長く、利用者数も多いため安心して利用できます。ただし、繰り返しになりますが月額料金が安い分、通信速度はUQモバイルなどより遅くなっているため通信速度を優先しない人のみ選びましょう。

 

新しい電話番号でスマホを乗り換える

MNPを利用せず、新しい電話番号でスマホを乗り換える場合は以下の流れで手続きを行います。

  1. 必要なものをすべて用意する
  2. 次に使う格安SIMに申し込みをする
  3. 格安SIMから届いたSIMカードをスマホに挿入し設定を行う
  4. 古いキャリアの解約手続きを行う

MNPで乗り換えるときと比べて、MNP取得番号が不要になりますが、古いキャリアの解約手続きが必要になってきます。

MNPで乗り換えた場合は、格安SIMのSIMカードを挿入して設定を行った段階で古いキャリアの解約手続きが勝手に完了しますが、新しい電話番号で乗り換えた場合は解約手続きが行われないため、自分で行う必要があるのです

どちらの乗り換え方法でも問題ありませんが、MNP時の方がお得なキャンペーンが利用できる可能性があり、MNP時の手数料分を考えてもお得なので、可能であればMNPでの乗り換えをおすすめします。

 

スマホを乗り換えるときの注意点

最後にスマホを乗り換えるときの注意点を説明していきます。

 

更新月にスマホは乗り換える

スマホの乗り換えは基本的に契約更新月に行うことをおすすめします。

2020年10月現在、昔のような1万円などの違約金は発生しませんが、更新月以外の場合は1,000円の違約金が発生してしまいます。

MNPで乗り換える場合は、MNP転出手数料3,000円が発生することもあり、無駄な出費はできるだけ抑えたいものです。

なので、事前に契約中のキャリアのマイページで契約更新月を確認して、違約金が発生しない月に乗り換えていきましょう。

 

今のスマホが使える会社に乗り換える

あまり気にしない人も多いのですが、乗り換え先の格安SIMで今のスマホが動作するのか事前に調べておきましょう。

実は、格安SIMによって動作するスマホ、動作しないスマホがあるので、動作するのか確認しないまま乗り換えると、スマホが動かない!ということもあり得るのです。

格安SIMの公式サイトでは、動作確認済みのスマホが記載されているため、必ず確認しておきましょう。

 

おわりに

今回はスマホを乗り換えるやり方について説明してきました。

難しいと思われがちなスマホの乗り換えですが、決して難しいということはありません。聞き慣れない言葉が非常に多いため、複雑だと思ってしまうだけなので安心してください。

  1. 必要なものをすべて用意する
  2. 次に使う格安SIMに申し込みをする
  3. 格安SIMから届いたSIMカードをスマホに挿入し設定を行う

基本的には上記の3ステップだけで乗り換えられるため、キャリアの月額料金が高くて悩んでいる人や、少しでも毎月の固定費を削減したいという人は乗り換えてみましょう。

 

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1まお

1まお

オンラインゲームにハマり様々な光回線を使い、急な寮生活でモバイルWiFiが必須になり複数のモバイルWiFiを渡り歩きました。様々な光回線とモバイルWiFiを利用したので、人に合ったネット回線をご紹介していきたいと思います。

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