コラム

在宅勤務で使うWiFiは契約期間と○○が大事!選び方や注意点もあり

2020年5月現在、様々な出来事が影響して在宅勤務が非常に増えてきました。

3月や4月あたりは、すぐに元通りにになると思いましたが、在宅勤務の期間が長くなる可能性も出てきています。

在宅勤務の難しいことは仕事の取り組み方や、プライベートとのバランス感覚などもありますが、WiFiなどのネット環境についても難しいかと思います。

そこで今回は、在宅勤務やテレワークにおすすめのWiFiをご紹介していきます。

在宅勤務が短期間で終わる人と、在宅勤務が長期間になる人ではおすすめのWiFiは異なってきますし、自宅が工事できるのか、プライベートでWiFiはどれくらい使うのかなどでも選ぶべきWiFiは変わってきます。

なので、急いでWiFiを選ぼうとしすぎず、自分にあったWiFiを選んでください。

在宅勤務やテレワークにおすすめのWiFi

WiFi名 月額料金 在宅勤務の期間 工事の有無
縛りなしWiFi 3,300円 短期 なし
クラウドWiFi 3,380円 短期 なし
ゼウスWiFi 2,980~3,280円 短期 なし
GMOとくとくBB 3年間実質3,262円 長期 なし
NURO光 4,743円
(戸建てプラン)
長期 あり
auひかり 5,100円
(戸建てプラン)
長期 あり
電力会社の光回線 4,000円程度
(戸建てプラン)
長期 あり

基本的には上記の表にあるWiFiを選んでおけば間違いありません。

ですが、まだ分からないことも多いと思うので、WiFiの種類や、なぜおすすめなのかを今からご紹介していきます。

在宅勤務でWiFiを選ぶ前に確認する大切なこと

WiFiを選ぶ前に、まず確認しておいて欲しいことが1つあります。

それは自分に必要なネット環境を知ることです。

自分にあったネット環境を知る

自宅でインターネットにつなげるためには「光回線(NURO光など)」「モバイルWiFi(Softbank Air やゼウスWiFiなど)」「WiMAX2+」の選択肢があります。

これらはインターネットにつなぐために必要なものですが、それぞれ特徴が異なるので適当に選んでしまうと痛い目にあってしまいます。

まずは以下の画像をご覧ください。

自分にあった在宅勤務時のWiFiの選び方

非常にシンプルな早見表ですが、YES/NOに合わせて進んでいくことで自分にあったWiFiが分かります。

なぜ光回線がおすすめなのか、モバイルWiFiがおすすめなのかはあとから説明していきますが、自分にあったWiFiが分かったら早く選びたい!という方は下記からおすすめのWiFiを説明した部分まで飛べます。

在宅勤務で使うWiFiの疑問

在宅勤務になるからWiFiを契約しようと思うものの分からないことが多いかと思います。

そこで、ここからはWiFiの様々な疑問をまとめて答えていきます。

WiFiの疑問

  • WiFiはどの種類を選べば良い?
  • WiFiの平均月額料金はどれくらい?
  • 在宅勤務ではどれくらいのデータ容量が必要?
  • 在宅勤務ではどれくらいの通信速度が必要?

上記のWiFiの疑問について答えていくので、分からない部分を見ていってください。

WiFiはどの種類を選べば良い?

先ほど「自分にあった在宅勤務時のWiFi早見表」でも説明しましたが、WiFiには大きく分けて「光回線」「モバイルWiFi」「WiMAX2+」の3種類あります。

基本的には光回線が通信速度が速く、在宅勤務時に困ることがないためおすすめです

ですが、光回線は「工事が必要」「即開通しない」というデメリットも持っています。

光回線が選べないときはモバイルWiFiかWiMAX2+がおすすめ

デメリットのせいで光回線を選べないときに「モバイルWiFi」「WiMAX2+」のどちらかを選ぶことになります。

「モバイルWiFi」「WiMAX2+」のどちらを選ぶかは、業務内容によって変えることがおすすめです

今回ご紹介するモバイルWiFiは月間データ容量無制限のものなので、どれだけ使っても通信制限がかかる可能性は低いですが、WiMAX2+は「3日間で10GB」を超えてしまうと通信制限がかかってしまいます

通信制限の状態では仕事に影響が出る可能性が高いので、データ容量をたくさん消費する「ファイルの送受信」「ZOOMでの会議」などが頻繁に行われる場合はモバイルWiFiがおすすめです。

データ容量をそれほど必要としていない場合は、モバイルWiFiよりもWiMAX2+の方が通信速度が速いため使いやすいでしょう。

なんで光回線が1番おすすめなの?

光回線は、モバイルWiFiやWiMAX2+よりも通信速度が10倍以上速いことが当たり前です。

通信速度が速いと、ファイルの送受信が速く終わりますし、ZOOMなどのビデオ会議にも安定して接続できます。

また1ヶ月でどれだけインターネットを使っても通信制限にかからないので、無駄なストレスがたまりません。

なので、光回線が選べる場合は、基本的に光回線1択です。

WiFiの平均月額料金はどれくらい?

WiFiの平均月額は「光回線」「モバイルWiFi」「WiMAX2+」によっても変わってきます。

また、光回線は「戸建てプラン」「マンションプラン」によっても月額料金が変わってくるため、WiFiの種類別に平均月額を見ていきましょう。

種類別 平均月額

  • 光回線 戸建てプラン 4,500円~5,500円
  • 光回線 マンションプラン 3,500円~4,500円
  • モバイルWiFi 3,200円~3,800円
  • WiMAX2+ 3,300円~4,000円

具体的な金額ではなくて申し訳ないのですが、WiFiの種類毎の平均月額は上記になります。

おおよその目安として、上記の月額料金以内で契約できるものを選ぶと良いでしょう。

在宅勤務ではどれくらいのデータ容量が必要?

在宅勤務時に必要なデータ容量は、業務内容によってかなり変わってきます。

ファイルの送受信が多い場合や、web会議が多い場合など人それぞれ変わってくるので、一概にこれだけのデータ容量があれば大丈夫!とは言えません。

もしも、まだ会社のパソコンが利用できるのであれば、会社のパソコンで1ヶ月に使ったデータ容量を確認してみると良いでしょう。

Windows10 「Windows」マークから「歯車(設定)」を押して、「ネットワークとインターネット」から「データ使用状況」を押すと30日間の通信量を確認できます。
Mac 「Launchpad」からその他でアクティビティモニタを開き「ネットワーク」を押すと「受信したデータ」「送信したデータ」が確認できます。

また、在宅勤務でWiFiを使う場合は、プライベートの時間でもインターネットにつなぐことが可能になります。

プライベートの時間にプライムビデオやNetflixなどのVODサービスを利用する場合は、1日10GB程度使うこともありえるので、使えるデータ容量は多ければ多いほど良いです。

在宅勤務ではどれくらいの通信速度が必要?

在宅勤務で必要な通信速度はおおよそ15Mbps以上出ていれば問題はないでしょう。

ですが、効率よく仕事をするためには100Mbps近くの通信速度は出ていて欲しいところです。

在宅勤務で通信速度が必要な業務は、ファイルの送受信なので、大容量ファイルの送受信があるという人はできれば光回線を選びましょう。

通信速度が遅いWiFiで大容量ファイルを受信しようと思うと、受信に数時間かかることもありえるので、仕事になりません。

また通信速度が遅いとイライラして、業務効率が落ちるので、通信速度は事前に調べておきましょう。

全国の通信速度が速いWiFiを調べられるサイト:みんなのネット回線

上記のサイトで、通信速度の速いWiFiが地域ごとに確認できます。

短期間在宅勤務する人におすすめのWiFi

ここからは短期間在宅勤務する人におすすめのWiFiをご紹介していきます。

また、使うデータ容量が多い人向け、データ容量が少ない人向けなども記載していくので、業務内容に合わせて選びましょう。

WiFi名 1日に使えるデータ容量 月額料金 通信速度
(全国平均)
クラウドWiFi 無制限 3,380円 下り19.81Mbps
上り14.18Mbps
ゼウスWiFi 無制限 2,980円~3,280円 下り18.46Mbps
上り11.56Mbps
縛りなしWiFi 1日2GB 3,300円 下り11.48Mbps
上り4.7Mbps

今回ご紹介するWiFiの表は上記で、通信速度が速い順番に並べています

では1つ1つ特徴やメリットを見ていきましょう。

クラウドWiFi

クラウドWiFiの簡単な特徴

  • 月額料金3,380円
  • 契約期間の縛りなし
  • 1年未満の利用時に最安級

クラウドWiFiは月額料金が3,380円、契約期間の縛りがない月間データ容量無制限のモバイルWiFiです。

また3日間で10GBなどの通信制限もないので、短期間の在宅勤務時に使いやすくなっています。

短期間の在宅勤務では、契約期間の縛りがないこと、通信速度が速いことが大切なので、クラウドWiFiは1番おすすめです。

クラウドWiFiの申し込みはコチラ

ゼウスWiFi

ゼウスWiFiの簡単な特徴

  • 月額料金がキャンペーン中は6ヶ月間2,980円
  • 解約金が1年目から9,500円と他のモバイルWiFiより比較的安い
  • 30日間は解約金0円

ゼウスWiFiは月額料金が6ヶ月間2,980円で使える月間データ容量無制限のモバイルWiFiです。

ゼウスWiFiはクラウドWiFiとは違い、違約金が発生してしまいますが9,500円と他のモバイルWiFiと比べて安めなこと、月額料金が安いことから短期間の在宅勤務でもおすすめできます。

また、通信速度が比較的速いモバイルWiFiとなっているので、バランス良く使いやすいモバイルWiFiになっています。

ゼウスWiFiの申し込みはコチラ

縛りなしWiFi

縛りなしWiFiの簡単な特徴

  • 月額料金が3,300円
  • 契約期間の縛りなし!
  • 1日の使用データ容量が2GBを超えると制限あり!

縛りなしWiFiは月額料金が3,300円で契約期間の縛りがないため、短期間の在宅勤務では使いやすい条件が揃っています。

ただし、1日に2GB以上のデータ容量を使うと通信制限がかかること、全国平均の通信速度が遅めというデメリットもあります。

通信速度については使う地域や物件によっても変わってくるので、一概に遅いとは言えませんが、1日に2GB以上使う可能性がある場合はおすすめできません

ですが、業務内容によっては満足して使えるので、データ容量をあまり必要としない仕事の人には縛りなしはおすすめです。

縛りなしWiFiの申し込みはコチラ

長期間在宅勤務する人におすすめのWiFi

ここからは長期間在宅勤務をする人におすすめのWiFiをご紹介していきます。

長期間の在宅勤務になる場合は、基本的に光回線がおすすめですが、回線工事ができない場合はモバイルWiFiやWiMAX2+を選びましょう。

WiFi名
種類
工事の必要 月額料金 通信速度
(全国平均)
NURO光
光回線
あり 4,743円~ 下り333.68Mbps
上り327.79Mbps
auひかり
光回線
あり 5,100円~(戸建てプラン)
3,400円~(マンションプラン)
下り258.34Mbps
上り221.52Mbps
電力会社の光回線 あり 3,000円~(地域ごとに差がある) 地域ごとに差があるので別途記載
GMOとくとくBB なし 3年間実質3,262円 下り33.25Mbps
上り4.02Mbps
ゼウスWiFi なし 2,980~3,280円 下り18.46Mbps
上り11.56Mbps

長期間在宅勤務をする人におすすめのWiFiは上記の表になります。

ここからは1つ1つ説明していきます。

NURO光

NURO光の簡単な特徴

  • 月額料金4,743円(戸建てプラン)
  • 工事費実質無料
  • 最大45,000円のキャッシュバック
  • 最大通信速度10Gbpsのプランもある
  • 開通までモバイルWiFiのレンタルがある

NURO光は月額料金が4,743円の高速光回線です。

マンションプランの場合は1,900円~2,500円で契約できますが、選べるマンションが少ないので、多くの人は戸建てプランになるでしょう。

高額なキャッシュバックと通信速度が速いことで1番おすすめなのですが「提供エリアが北海道・関東・東海・関西・九州(一部)のみ」「開通まで1~2ヶ月かかる」というデメリットもあります

「開通まで1~2ヶ月かかる」というデメリットはNURO光に限らず光回線全般に言えることですが、NURO光は開通までモバイルWiFiをレンタルしてくれます。

モバイルWiFiのレンタル料は1ヶ月980円と非常にお得な値段で利用できるので、工事までインターネットが使えないこともありませんし、他のモバイルWiFiを契約する必要もありません。

長期間の在宅勤務では通信環境の快適さが非常に重要なので、提供エリア内であればNURO光がおすすめです。

NURO光の公式サイトはコチラ

auひかり

auひかりの簡単な特徴

  • 月額料金5,100円(戸建てプラン)
  • 工事費実質無料
  • 最大115,000円のキャッシュバック
  • 他社回線の解約金相当最大55,000円還元
  • 最大通信速度10Gbpsのプランもある

auひかりはNURO光に次いで通信速度が速い光回線です。

ですが、auひかりをマンションで契約する場合は、通信速度が遅くなる可能性もあります。

戸建てプランが導入できる場合は、安定して速い通信速度になりますが、マンションやアパートに住んでいる場合は事前にどのマンションタイプなのか確認しておきましょう。

auひかりのマンションタイプの調べ方

auひかりのマンションタイプは事前にこちらで提供エリアを調べてみましょう。

提供エリアを確認して、利用できるタイプが「タイプV、都市機構、タイプE、タイプF」のいずれかだった場合は遅い通信速度の可能性があります。

利用できるマンションタイプが「タイプV、都市機構、タイプE、タイプF」だった場合は、諦めてそのまま契約するか、電力会社が提供する光回線を選びましょう。

ただし、マンションやアパートでも3階以下であればauひかりは導入できます。

導入には大家さんや管理会社の許可が必要になるので、auひかりを導入してよいか確認してauひかりを申し込むと良いでしょう。

戸建てプランや通信速度に問題ないマンションタイプの場合は、auひかりはかなり高速なので在宅勤務時におすすめです。

auひかりの公式サイトはコチラ

電力会社が提供する光回線

東海地方で選べるコミュファ光、関西地方で選べるeoひかりなどは電力会社が提供している光回線です。

特定の地域でしか利用できないため、ユーザー数に限りがあるので、現在でも通信速度が非常に速くなっています。

光回線 提供エリア 月額料金
コミュファ光 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県 3,930円~
eo光 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、福井県、和歌山県 2,953円~
メガエッグ光 広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県 3,200円~
ピカラ光 香川県、愛媛県、徳島県、高知県 3,280円~
BBIQひかり 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県 4,000円~

地域ごとの電力会社が提供する光回線は上記になります。

注意点として、電力会社の光回線は、auひかりと同じくマンションタイプによって通信速度が遅くなる可能性があります。

ですが、フレッツ光のマンションタイプよりは混雑していないので、在宅勤務でのストレスは少ないでしょう。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBの簡単な特徴

  • 3年間の負担額120,660円とWiMAX2+の中でも最安級
  • 最大34,700円キャッシュバックがある
  • 20日間は違約金0円
  • 20日以降も違約金0円で他のネット回線に乗り換えられる
  • 開通工事が不要で届いたらすぐに使える!

GMOとくとくBBはWiMAX2+系プロバイダで、工事不要となっています。

WiMAX2+系には「3日間で10GBまで」という通信制限がありますが、月間データ容量無制限のモバイルWiFiと比べると通信速度が速いので、データ容量を使いすぎない業務であれば快適に利用できます。

ただし、WiMAX2+系には上り通信速度が遅いというデメリットもあります。

上りの通信速度はファイルを送信するとき、ファイルをアップロードするときなどに必要な通信速度で、これらの業務が多い場合は、ゼウスWiFiなどの月間データ容量無制限のモバイルWiFiをおすすめします。

GMOとくとくBBの申し込みはコチラ

ゼウスWiFi

ゼウスWiFiについては「短期間在宅勤務する人におすすめのWiFi」の項目で述べた通りです。

ゼウスWiFiはモバイルWiFiなので、開通工事の必要がありません。

またGMOとくとくBBなどのWiMAX2+系よりも、上り通信速度が速く、月間データ容量が無制限という特徴があります。

なので、開通工事ができない物件に住んでいて、上りの通信速度が必要な仕事をしている、データ容量に余裕を持ちたい人におすすめです。

ゼウスWiFiの申し込みはコチラ

在宅勤務中にWiFiが遅いときの対策

在宅勤務をしていてWiFiが遅いと感じる場合は下記の方法を試してみましょう。

WiFiが遅いときの対策

  • 周辺機器を買い換える(光回線)
  • モデムを交換する(光回線)
  • IPv6に変更する(光回線)
  • 固定回線ごと変更する(光回線)
  • WiFiルーターの設置場所を変える(モバイルWiFi、WiMAX2+)
  • WiFiルーターへの接続台数を減らす(モバイルWiFi、WiMAX2+)
  • WiFiルーターを再起動する(モバイルWiFi、WiMAX2+)

周辺機器を買い換える(光回線)

光回線を使っていて通信速度が遅い場合は「LANケーブル」「ルーター」の2つを確認しましょう。

仮にNURO光を契約しているとしても、LANケーブルやルーターが古いと遅い通信速度しか出ないことがあります。

推奨されるLANケーブルは「CAT6A(6e)」以上で、ルーターは「IEEE802.11ac」以上のものを選びましょう。

既に「CAT6A(6e)」以上のLANケーブル、「IEEE802.11ac」以上のルーターを使っている場合は問題ありませんが、古いものを使っている場合は買い替えてしまいましょう。

モデムを交換する(光回線)

現在の光回線を契約して数年が経っている場合は、モデムが古くなっている可能性があります。

古いタイプを使っていて交換が必要だと判断された場合は無料で交換してもらえますが、7,000円程度の費用が発生することもあるので注意しましょう。

フレッツ光 東日本 0120-000113 (24時間受付 午後5時~翌日午前9時は録音受付)
フレッツ光 西日本 0120-248995 (24時間受付 午後5時~翌日午前9時は録音受付)

問い合わせ先は上記になるので、光回線を長期間契約している人は確認してみましょう。

IPv6に変更する(光回線)

現在光回線を使っている場合、接続方式をIPv4からIPv6に変更するだけで通信速度が向上する可能性があります。

IPv6への変更は比較的簡単にできるので、以下の手順を参考に変更してください。

step
1
すでにIPv6接続になっていないか確認する

まずは現在の接続方式がIPv4なのかIPv6なのか確認してみましょう。

IPv6なのか確認できるサイト:IPv6アドレス対応について

上記のサイトにアクセスをするだけでIPv6なのか判断できます。

IPv4で接続されていると表示された場合は下記の手順を見ていきましょう。

step
2
契約中の光回線を確認する

光回線の契約書やMyページなどを見て、契約した回線の種類を確認しましょう。

フレッツ光や光コラボレーションを契約している場合は、これからご紹介する方法でIPv6に変更できます。

他の光回線について

NURO光、auひかりは設定や手続きを行わなくてもIPv6方式で接続されています。

step
3
プロバイダにv6プラス対応か確認してv6プラスに加入する

IPv6で接続するにはフレッツ光や光コラボレーションだけではなく、プロバイダもIPv6に対応している必要があります。

プロバイダとの契約書やプロバイダに問い合わせをしてIPv6に対応しているか確認しましょう。

確認後、v6プラスというサービスに加入しましょう。

step
4
IPv6に対応したルーターを用意する

IPv6を利用するためには、ルーターも比較的新しいものを用意する必要があります。

先ほどご紹介したNECのルーターはIPv6接続に対応しているので、特にこだわりがなければ「NEC(6,100円)」を購入しましょう。

また、現在使っているルーターがIPv6に対応しているかは、ルーターの説明書やメーカーページを確認すると分かります。

step
4
PCの設定を変更する

最後にPCの設定を変更するとIPv6での接続が可能になります。

ただし、最近のPCでは最初からIPv6の接続を優先する設定になっていることも多く、設定が必要ないこともあります。

PCの設定方法

  • コントロールパネルを開く
  • ネットワークの状態とタスクの表示を開く
  • 接続:WiFi(○○○○)を開く
  • 表示されたウィンドウのプロパティを開く
  • 「この接続は次の項目を使用します」の「インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)」にチェックを入れる
  • OKをクリックし設定完了

PCの設定方法は上記になります。

IPv6の接続方式は簡単にできますし、通信速度が向上するので、忘れずに行いましょう。

光回線ごと変更する(光回線)

ここまでの対策を行っても通信速度が改善されない場合は、契約している光回線から変更するしかありません。

特にフレッツ光や光コラボレーションは、契約者数が多くなりすぎて、通信速度が遅くなっています。

今回ご紹介した改善方法を試しても、通信速度が改善されなかった場合は、上記3つの光回線に乗り換えましょう。

WiFiルーターの設置場所を変える(モバイルWiFi、WiMAX2+)

モバイルWiFiやWiMAX2+を使っている場合は、ルーターの置いてある位置を変えてみましょう。

ルーターを置く位置は窓際の高い場所がおすすめです。

ただし、雨戸を閉める場合は他の設置位置にする必要があります。

WiFiルーターへの接続台数を減らす(モバイルWiFi、WiMAX2+)

WiFiルーターの接続台数が多い場合は、使っていない端末の接続は切ってしまいましょう。

WiFiルーターは接続台数が増えると、1台に送る電波が弱くなってしまうので、仕事中はスマホの接続を切る、仕事中はタブレットの接続を切るなどの対策をしてみましょう。

WiFiルーターを再起動する(モバイルWiFi、WiMAX2+)

WiFiルーターは長時間起動し続けていると、内部エラーを起こす可能性があります。

再起動するだけで改善されることなので、通信速度が遅くなったときは再起動してみましょう。

在宅勤務でWiFiを使うときのセキュリティ対策

在宅勤務でWiFiを使うときはセキュリティに注意しましょう。

セキュリティ対策が甘い状態でWiFiに接続してしまうと、業務内容が流出する危険性があります。

在宅勤務のセキュリティ対策

  • セキュリティ機能付きUSBメモリやクラウドサービスを使用する
  • 他のサービスと同一ID・パスワードを使用しない
  • セキュリティソフト・アプリを利用する
  • OSは常に最新のものに更新する
  • 社内システムにアクセスするときはVPNソフト・アプリを利用する
  • ルーターのIDとパスワードを初期状態のものから変更する

在宅勤務のときは上記のセキュリティ対策を忘れずに行いましょう。

業務内容によって必要なセキュリティ対策は変わってくるので、社内の人と相談してセキュリティ対策することをおすすめします。

おわりに

今回は在宅勤務時におすすめのWiFiや、在宅勤務時のWiFiの選び方、セキュリティ対策などをまとめました。

在宅勤務時のWiFiの選び方まとめ

  • 長期間の在宅勤務になる人で回線工事が可能な人は光回線がおすすめ
  • 長期間の在宅勤務になる人で回線工事ができない人は無制限のモバイルWiFiがおすすめ
  • 短期間の在宅勤務になる人でデータ容量をたくさん使う人は無制限のモバイルWiFiがおすすめ
  • 短期間の在宅勤務になる人でデータ容量をあまり使わない人はWiMAX2+がおすすめ

在宅勤務時のWiFiは上記の選び方を参考に選ぶと良いでしょう。

各WiFiのおすすめ

  • 光回線はNURO光がおすすめ!
  • 無制限のモバイルWiFiはゼウスWiFi or クラウドWiFiがおすすめ!
  • WiMAX2+はGMOとくとくBBがおすすめ!

また、それぞれのWiFiのおすすめは上記になります。

NURO光については選べない地域も多いので、その場合は「auひかり」「電力会社が提供する光回線」を選びましょう。

在宅勤務時のWiFiは適当に選んでしまうと、仕事に集中できなくなるので、適当に選ばないように注意してくださいね。

The following two tabs change content below.
1まお

1まお

オンラインゲームにハマり様々な光回線を使い、急な寮生活でモバイルWiFiが必須になり複数のモバイルWiFiを渡り歩きました。様々な光回線とモバイルWiFiを利用したので、人に合ったネット回線をご紹介していきたいと思います。

-コラム
-, ,

Copyright© Mobile Pocket(モバイルぽけっと) , 2020 All Rights Reserved.